トラネキサム酸の副作用

トラネキサム酸はは1981年から発売されている「トラネキサム酸」というお薬のジェネリック医薬品になります。トラネキサム酸は抗プラスミン薬と呼ばれ、抗炎症・抗アレルギー効果や止血効果を持ち、もともとは湿疹・じんましんの治療や出血を止める目的などで長く医療の現場で用いられています。

トラネキサム酸はジェネリック医薬品であるため副作用発生率の詳しい調査は行われていません。しかし先発品の「トランサミン」においては生じる副作用について、

  • 食欲不振(0.61%)
  • 悪心(0.41%)
  • 嘔吐(0.20%)
  • 胸やけ(0.17%)
  • そう痒感(0.07%)
  • 発疹(0.07%)

などが報告されており、トラネキサム酸も同程度の副作用が生じると考えられます。

また脳梗塞や心筋梗塞血栓性静脈などの病気を引き起こしてしまう場合があります。もともと病歴のある人や腎不全の人などは医師に相談しましょう。その他に高齢の方長期にわたる服用重複しての服用も避けるようにしたほうがいいでしょう。

基本的には副作用の少ない成分とされていますが食欲不振や吐き気などが稀に起こる場合もあるので自分の体や医師と相談して服用しましょう。