トラネキサム酸の正しい服用方法を注意!

トラネキサム酸とは
トラネキサム酸とは、アミノ酸の一種で、最初は止血剤や抗炎症剤として周知されていますが、咽頭や扁桃などに炎症が生じる咽頭炎・扁桃炎などによく処方されます。特に湿疹・じんましんの治療や出血を止める効果を持つために、医療の現場でよく使われています。その後、トラネキサム酸は肝斑に対する改善効果が発見されたことによって、肝斑やシミ治療薬、美白効果を持つ化粧水としてだんだん開発されてきます。

トラネキサム酸の服用
トラネキサム酸の服用について、年齢、症状により適宜増減することができますが、通常、成人は1日750~2000mg(3~8錠)を3~4回に分けて服用します。市販薬の場合、1日あたりのトラネキサム酸の服用量は750mgを限度として、また、医師の指示によって症状がひどい場合、増量服用で、症状が改善されれば減量してください。

トラネキサム酸の注意事項
トラネキサム酸の注意事項なら、まずは服用量、服用時間については医師・薬剤師の指示を正しく守ってください。次は、アレルギー体質の方、妊娠または授乳中、血栓症、消費性凝固障害、手術後寝たきり、腎不全がある方は慎重に服用してください。また、ほかの薬を服用している場合、トラネキサム酸を利用する前に必ず医師にご相談ください。